続・フラワーな日々

仏壇には菊を、そして、神壇には百合を飾る。
●×△◆・・・・・歩く姿は百合の花〜ですから、それはそれは美しいのだ。ちゃんと、下から上に次々に咲き、しかも大きな花を見せてくれるのだから、何というか、お得感がありますね。
だがしかし、綺麗なバラには棘があるように、百合には花粉があるのだ。ちょっと毒々しいその花粉を丁寧に取っているご主人様。
さて、最近のフラワーです。
お正月花の活け直し・・・












N先生のお花教室はこんな感じでした。
今はラナンキュラスチュウリップ・フリージャの花も大きく開き、良い香りを漂わせています。







店先で安かったので、やや大きなシンビジュームを買ってみたのですが、開けて吃驚。袋を破ったら、葉がドサッと拡がり、1畳くらいの場所を取ってしまったのだ。狭い家がまたまた狭くなってしまい、少々困り顔のご主人様。
その様は、まるで、「バルタン星人」のようである。もっとよく見ると、「ライオンキング」のようでもある。ライオンなら良いかな?