ブックフェスティバル

嫌なニュースがありました。
米国でユダヤ教礼拝所の乱射事件です。ヘイトとはなんて嫌な響きなのでしょう。憎しみからは何も生まれてこないのに・・・

ウツウツしている時には、ご主人様は空を見ます。
夜は月を見て星を見る。雨なら雨を見る。
そうすると、今、心に思うことがいかに小さなことだと気遣かされます。
ある日の秋の空





さて、先日、神保町のブックフェスティバルに行ってきました。毎年、楽しみにしていて神保町辺りをフラフラします。
このフェスティバルにはらいおん堂、ゴルフでお世話になっているTさんも出店されていて、まずはご挨拶のつもりが、逆にお気遣いを頂いてしまうご主人様。本当にお優しいご家族で、羨ましい限りです。
スズラン通りとさくら通りを行ったり来たり・・・・それだけでも気分は上々!
露店も沢山出ていて、美味のオンパレード。ご主人様は『牛ハラミ串焼き』を頂き、しばし休憩。滅茶滅茶、美味しかった〜。ついでに唐揚げも買って、ここでビールでもと思うのですが、昼間なので我慢。
空は快晴。人込みの中、じっくり見れず、本はお預けなのですが、かならず寄るお店があります。それはとある紙専門店。
ここのお箸袋が豪華で素敵なんです。お正月に使いたいと思いながら、やっぱりもったいないかな?
今度はゆっくり神保町を歩きたいですね。勿論、掘出し物を探すために。