寒い。寒い。この寒さは何なのでしょうか?また冬に戻り、あわててセーターを取り出すご主人様です。
先月にはミュージカルやクラシックコンサートに伺ったそうですよ。まずはご紹介いたしますね。
「ボニーとクライド」
あの「俺たちに明日はない」のミュージカルです。若手の役者さんが活躍しておりました。悪の道に手を染めるボニークライド。行きつく所は数えきれない銃弾。だがしかし、それは愛の花園だったのかもしれません。
楽しく観劇いたしました。もう一度、映画を観たくなりましたね。


ふと見上げればゴジラがそびえ立っておりました。いつ見てもゴジラは良いな。ライアンが喜びそうですね。

そして劇場の通りはまるでシャンゼリゼ。花が溢れておりました。見ているだけで気分上々のご主人様でしたよ。



そして、「屋根の上のヴァイオリン弾き」
ロングランのミュージカルです。ご主人様の観劇は三回目ですが、素晴らしかったです。息の合った役者さん、コーラスラインの美しさ、一糸の乱れもありません。回を重なるごとに洗練され深みが出るのでしょうか。今までで一番でした。
主役は市村正親さんと鳳蘭さん。とても感動したとご主人様は言っておりましたよ。
「屋根の上のヴァイオリン弾き」はそのままの意味で、足を滑らせれば落ちてしまう。そんな危ない、明日はどうなるか分からないような生活のなかで、それでも希望を捨てず家族への絆、愛の炎をともし続ける貧しい一家の話で、古くからあるミュージカルですが、その内容は現代でも通じるものが多々あり、ちょっと考えさせられました。とご主人様は言っておりました。


そしてクラシックコンサートです。名付けて「夏目漱石と月」に寄せて。
きっとこのネーミングに心がときめいたのかもしれません。夏目漱石曰く「月が綺麗ですね」という言葉は「愛している」という意味ですから。
演奏は月にちなんだものから宇宙へ。ベートーヴェンにショパンなど、盛りだくさんでした。演奏は大谷康子(ヴァイオリン)福間洸太朗(ピアノ)。
ヴァイオリンの音色がこれほど綺麗なものだとは知りませんでした。そしてピアノが奏でる「月光」が激しく心を揺さぶるとは…うっとりに聞きほれるご主人様。
隣にいた素敵なご婦人は福間洸太朗氏の大ファンで、今や若手ピアニスト、人気NO1だそうですよ。
このホールでは年に数回、このようなコンサートが行われており、ご主人様は年間シートのチケットを既にゲットしているそうです。ジャズは勿論ですが、たまにはクラシックを聴くのも心の栄養になりますね。ご主人様は次のコンサートも楽しみにしているようです。

ところで、桜はこれでおしまいなのかしら?だとすれば寂しすぎる…ちょっと心配なご主人様でした。