ビッグニュースがありました。大坂なおみ選手です。
全米オープン女子シングル決勝で見事な優勝です。
相手の女王せりーヌ選手の審判に対しての暴言やブーイング。そんな中、ひたすら前を向いていた大坂選手は素晴らしかったです。感動を致しました。
優勝して「ごめんなさい」という選手はおそらく大坂選手が初めてと思いますが、その我慢強さ、謙虚さ、可愛さは評判にもなりました。凄いです。おめでとうございます!
俳優の舘ひろしさんも「終わった人」でモントリオール映画祭で賞を頂いたそうですね。こちらも凄いですね。
ご褒美は一生懸命、ひたむきに頑張った人だけにやってくる。そう思います。
嫌なニュースもありますね。スポーツ界はいつからパワハラの世界になったのでしょうか?アメフトから今や体操、そして、ウェイトリフティングまで、信じられませんね。
障害者雇用では、中央省庁、自治体、何と、裁判所までがその水増しをしていたそうな・・・お手本になるべきところに、何故!
開いた口が塞がりませんでした。このような行政に係る方々はどのようなお裁きをされるのでしょうか?と聞いてみたくなりますね。
さて、ご主人様のニュースです。最近、急にプリンターが壊れてしまい、仕方なしにお問い合わせセンターに事の次第をお伝えし、修理費は?と尋ねると、1万円近くと言われ、吃驚。「これじゃ新しいものを購入した方が良いということですね〜」なんて聞いたら、「そうですね〜」とお答になる。
実はこのプリンターは多分、使用して一年未満で、保証期間と思いしや、いつもきちんと保管しているご主人様なのに、これだけがないのです。仕方なく、新しいものを購入いたしましたが、今までのもので良いと持っていたのに、すでに、そのプリンターは売場にはなく、結局新しいものに致しました。セットアップって面倒くさいな〜。
物を大切にしようと考えもありますが、同時に使い捨てがお買い得ということもあるのですね。