続・フラワーな日々

明日はクリスマスですね。
クリスマスと言えば、「ポインセチア」。街角に多く出ていると、もう12月か!と冬の合図をしてくれる花ですね。
ポインセチアには言い伝えがあって、その昔、メキシコで貧しい少女が教会に捧げものがなく困っていました。しかたなく教会の裏にある草を取っていた瞬間、草の色が赤く変わり、「魔法の花」と呼ばれているそうです。
「魔法の花」もクリスマスが終わると、急に息をひそめてしまうのは、ちょっと寂しいですが・・・
昨年は、白のポインセチアを買いました。これは、お正月でも素敵で長く楽しめましたよ。
さて、クリスマスのお花はこんな感じです。








街角のクリスマスオブジェ













こちらも街角の小さな庭園





その他はこんな感じでした。

















クリスマス用の紅茶
一つはキャロル。すごく美味しくて幸せな気分でした。
もう一つはローズ。香り宜しく優雅な気分。