美味なお時間

最も心苦しいニュースは子供への虐待である。先日もそのようなことがありましたが、本当に許せない事で憤りが収まりませんでした。救えたはずの命だったのに・・・
少女が書いたお手紙に涙致しました。なぜこのようなことが起こるのだろうか?
親になる資格がないのなら、決して親にならないで頂きたい。
こんな痛ましいことは二度を起きて欲しくない。周りの大人たちが守り切れなかったこと、救えなかったこと、只々悔しく申し訳なく思っているご主人様でした。

さて、話は変わり、先日、美味なお食事を致しました。神楽坂にあるお懐石です。まずはご紹介いたします。




















綺麗なお料理は元気にしてくれますね〜たまには自分にご褒美を。
妹のQ子と一緒でした。

これはとある北海道展でのお弁当です。





ウニ いくら カニ・・・美味しく頂きました。

そして、先日、恒例のS会がありました。メンバーの一人のKさんは自宅で菜園をしていて、この日はできたての『インゲン』を持ってきてくれました。凄く美味しかったです。このみずみずしさ、野菜って素晴らしい食ですね。子供の時に食べた味を思いだしました。






ここではいつもご主人様は定位置の椅子に案内されるのですが、その席はライアンが座る席だったそうです。
ある人が「ライアンの席に奥さんが座るなんて嬉しいね。こんなことがあるんだな〜」と言いました。本当にそう思います。ご主人様は幸せな方ですね。思いが通じる方々とここでも美味な時間を頂きました。