2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

桜ツアー

いや〜見事な桜ですね。このところ、良い天気に恵まれ桜が嬉しそうに咲いております。 ご主人様は先日、沢山の桜を見たい!ということで、桜ツアーに行ってまいりました。都内の桜の名所を巡るのですが、とても良かったです。一人でアチコチ行けないしね。 …

三月大歌舞伎

桜が咲いたニュースもありましたが、今日は冷たい雨と雪のニュース。 寒いですね。春分の日だというのに、いきなり冬に舞い戻ってしまいました。さて、昨日、ご主人様は久しぶりに歌舞伎を観てまいりました。 演目は「国性爺合戦」「男女道成寺」「芝浜皮財…

続・本を読むご主人様

ご主人様は、今回の「芥川賞」の作品を読んだところです。 1作目は「百年泥」 これは、インドで日本語教師をする女性が、100年に一度の洪水に居合わせて、人々の記憶の断片と出会うというもので、災害と共に失いながらもまた蘇るというインドの仏教理念にも…

森友問題、再び・・・

森友問題に再び疑惑の目を向けられている。文書の訂正ではなく、文書の削除です。 何故、文書が変えられたのでしょうか? 誰のために、誰を庇っているというのでしょうか? 何故、国として国有地の大幅な値引きがあったのでしょうか? 全くどうしてと言う感…

続・魔女のお仕事

3月に入り、まさに三寒四温で体調がすぐれない方も多いのではないでしょうか。 この時期は強い風が吹きます。北風と闘いながらの南風ですから、強くなる訳ですね。そして嵐。地上は春になるために一生懸命その準備をしているのでしょう。 暦の上では「啓蟄…

7年前

今日は3月11日。忘れられない日です。7年前ですが、もっと昔のような、また、最近の事のようにも思います。あの日を境に、私たちは変わりました。日本が変わりました。世界が変わりました。目を閉じると、その時のことを思い出します。生きていることに…

続・本を読むご主人様

前回の「直木賞」の作品、「蜜蜂と遠雷」を読みました。これはジャズの先輩、Nさんから借りたものですが、厚い本に二段にびっしり書かれていて、内心「読めるかしら?」と思っていたのですが、途中から面白くなりどんどんとページをめくりました。ピアノの…

ファーストステージのお別れ会

以前、大変お世話になったお店がありました。ファーストステージです。セッションをしていたお店ですが、ご主人様にとっては忘れられないお店です。 かれこれ18年前からのお付き合いです。今でも音楽のことなど良く分からず、まったく成長がないご主人様で…