2021-01-01から1年間の記事一覧

イースターと名残惜しい桜

お元気でいらっしゃいますでしょうか?今日は冷たい雨模様。ちょっとひんやりとして、花冷えかもしれませんね。 さて、ご主人様は数年前からフランス語を習っているのですが、まったく勉強しないので今も初心者のまま(当たり前だ)細々と続けています。先生…

街角の花々

桜が見事に満開になりました。今年は早いですね。ご主人様の近くでも沢山咲いておりました。こうなると、お散歩したくなりますね。沢山、写真を撮ったようですよ。 まずは桜…綺麗でした。 街角の花々です。楽しくなりますね。 今日は春の嵐で冷たい雨が降っ…

続・ご主人様の本便り

冷たい雨かと思えば、4月並みの暖かさだったり、まさに三寒四温ですね。体調に気をつけたいところです。 さて、ご主人様の本便りです。アバウトに読んでおりますよ。 まずは上野千鶴子氏の『ひとりの午後に』『おひとりさまの老後』 いや~面白かったです。…

続・ご主人様のフラワー便り

東日本大震災から10年を迎えました。いろいろな思いが再び蘇ります。あの日、生きていることに感謝し、それからもずっとその気持ちは忘れておりません。10年もの歳月が流れても、傷ついた心や大切な家族を失った方々は今もなお、その悲しみから癒される…

春の嵐

今日は雨に風に大変でしたね。春の嵐だそうです。昼と夜とでは10度も差があるらしいので、暖かくして過ごしたいと思います。とご主人様は言っておられました。 さて、明日は桃の節句、ひな祭りです。お花の教室では沢山の桃の花のアレンジを活けてください…

ご主人様の食

暖かだったり、寒かったり、気温の差が激しいですね。何となく花粉のせいか、気分がすぐれないご主人様です。 さて、大坂なおみ選手の全豪オープンの快挙、素晴らしかったです。コロナ禍の中でのメッセージもすべてに優しさがありました。本当に大きく成長さ…

春うらら

今日はとても暖かいですね。何でも4月上旬だとか… 先日のお墓参りの時はこのようにまだ冬の様子だったのですが、 今からこんなに暖かいと夏はどうなるのだろうと、今から心配しているご主人様ですが、それでも春は沢山の花が咲き、気分もルンルンうららです…

十年前

昨日、地震がありました。福島県と宮城県の一部地域が震度6強です。幸い津波はなく本当に良かったと思いました。大きな被害がないように祈るばかりです。ニュースでは十年前の東日本大震災の余震と言っており、今なお余震というのに驚きました。ここで考え…

キッチンから愛をこめて

ミャンマーではクーデターが起き、アウンサン・スーチー氏は拘束されているニュースがありました。どうしてこんなことが起こるのでしょうか? 日本ではオリンピック・パラリンピックの組織委員会、会長の森氏の女性蔑視発言があり、世界に発信されました。ど…

立春

今日は立春ですね。春と聞くと、とたんにそのような気分になります。思わず春のようなフラワーを活けました。 青い鳥が見えますか?幸せの青い鳥ですよ。 そして昨日は節分。南南東を向き、恵方巻を頂きました。 「鬼は外!」と心で呟きました。「コロナよ去…

ドラマ

もう二月ですね。とても早く感じられます。緊急事態宣言もやはり延長になりそうですが、それでも、感染者が少しずつ減っているようなので、数字を見てはほっとしているご主人様です。オウチ時間も増え、時おり鬱々としておりますが、それでも窓辺のシクラメ…

続・ご主人様のシネマ便り

緊急事態宣言から二週間経ちました。コロナはまだまだですが、少しだけ減少傾向にあるようですね。私たちの頑張りがどうか届いてほしいと思います。もう少しの辛抱です。そう思いたい。 さて、アメリカではバイデン新政権が誕生いたしました。民主主義の原点…

続・ご主人様の本便り

緊急事態宣言から早10日ですが、人通りも結構あって、あまり効果がないようですね。助成金も本当に困っていない方には行き渡っていないような気もして、なんだか余計な心配をしてるご主人様です。少しでも明るい兆しが欲しいものです。 さて、ご主人様の本便…

緊急事態宣言

緊急事態宣言が発令され、5日が経ちました。毎日の感染者数に驚きと不安が募ります。ご主人様のお花の教室も夜間は中止となり、諸々のお稽古も休講です。ニュースを見ると仕事を失い生活ができない方々や、コロナではあるのに、入院先が決まらず耐えている…

七草がゆ

今日は七日で七草がゆです。早速頂きましたよ。七草の青物が身体をスッキリさせてくれました。お正月気分とも今日でお別れです。明日からは気分を引き締めてとご主人様は思っているようです。 神社で頂いた金平糖。見ているだけでちょっと幸せ。 さて、コロ…

迎春

皆さま、新年明けましておめでとうございます。 年始にはあれやこれやと予定や目標を立てるものですが、今年はそのような余裕もなく、一刻も早いコロナの終息を願うばかりです。コロナにより今まで常識と思っていたものが変わり、新たに新常識が生まれてくる…